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土曜日阪神のチューリップ賞でレーｳﾞﾃﾞｿｰﾙが持った切りでディープ並の切れ味を見せて

4馬身突き抜けました。新たな怪物出現と言って良いないようでした。

弥生賞の１・２・３着は力差は全くないと思います。又、このレースは超スローで流れました

ので皐月賞の参考にはならないでしょう。

本日一番を打った阪神の大阪城ステークスですが、断然人気のシルポートが直線半ばで

失速し、大敗してしまいました。ペース自体は前半千メートル58秒ですから、自身止まる

ようなオーバーペースではないはずで、やはり58キロが響いた可能性が高いと思います。

本命を打ったセイクリドバレーは、ゴール前少しソラを使った分、首差の二着でした。

この気性が勝ちきれない原因なのでしょうか。