競馬予想のEST公式ブログ

中山１２Ｒ

　単･複　　　１０

　枠連　　　本線　　２５・４５

　　　　　　押さえ　　５６・５７・５８  

中山１２R

　　単･複　　０２

　　枠連　　　本線　　２４・２６

　　　　　　　押さえ　　２５・２７・２８  

フェブラリーＳは、一番人気トランセンドが逃げ切りました。　船橋のフリオーサが

芝スタートで行き脚がつかず後方からの競馬となったため、外からマチカネニホンバレが

競る形になりましたが、かなりのスローで流れたので残り１ハロンの踏ん張りに

繋がりました。　本命に推したバーディバーディはよく追い上げましたが、ゴール寸前

フリオーサに差され三着、　複勝220円でした。もう少しレースが流れて欲しかったですね。

二着に差してきたフリオーサは、出足がつかなかったのですが、デムーロが慌てず、

直線勝負に切り替えた好騎乗が光りました。スローの流れで前半それほど離されずに

四角を回れたのも幸いしました。　二番人気セイクリムズンは予想でも書きましたが

やはり府中の千六は長かった印象でした。  

東京１２R

　　単･複　　０２

　　枠連　　　本線　　１３・１６・１７
　　　　　　　押さえ　　１２・１８  

東京１２Ｒ

　単･複　　　０９

　枠連　　　本線　　２５・４５・５５

　　　　　　押さえ　　５６・５７  

2月13日東京競馬の共同通信杯は、当予想でも本命に推したナカヤマナイトが

直線最内から鋭く伸びて優勝しました。　中団の後方インでじっと我慢して直線弾けた

内容は皐月賞に向けて大きく視界が開けたと言って良いでしょう。

一番人気ダノンバラードは前半１０００メートル61秒６の遅い流れで折り合いを欠き

9着と大敗してしまいました。　速い脚がない事と合わせて、この内容では、もっと

スローになりやすい皐月賞への展望は開けないですね。　二着に残ったユニバーサル

バンクはスローを見越して三角手前で二番手にあがったベリーの好騎乗が光りました。

又、三着に残ったディープサウンドは皐月賞では直線が短くなるので、目の離せない

存在になりそうです。　　それにしても１２Ｒで本命に推した　１・サザンスターディー。

締め切り10分前で、単勝1050円だったのが750円迄下がったのは少しビックリでした。  

東京１２Ｒ

　　単･複　　０１

　　枠連　　本線　　１２・１５・１７

　　　　　　押さえ　　１３・１４  

東京１２Ｒ

　単･複　　　１０

　枠連　　　本線　　１５・２５・５８

　　　　　　　押さえ　　　４５・５７  

先週は、流れの落ち着かない乱ペースの連続で、大荒れのレースが続きました。

考えられる最も大きな原因は武　　豊の騎乗停止だと思います。　騎手は、ペース

判断するのに特定の騎手の位置を確認しながら自分の位置を決める人が多いのです。

基準とされる騎手は勿論超一流の証明なのです。　かつては野平、福永・洋、岡部など

がそうでした。　今は武　　豊の位置取りをペース判断の基準としている騎手が圧倒的に

多いのです。　武　　豊の騎乗停止は本人も納得いかないようですが、私も厳しすぎると

思っています。　　今週から停止処分が解けて騎乗してきますので、武の出走レースでは

ひどい乱ペースは無くなるでしょう。  

東京１２Ｒ

　単･複　　０１

　枠連　　　本線　　１１・１５・１８

　　　　　　押さえ　　１３・１４  

東京１２Ｒ

　単･複　　　１５

　枠連　　　本線　　１８．２８．８８

　　　　　　押さえ　　３８．５８