競馬予想のEST公式ブログ

東京１２R

単・復　　　　０４

枠連　　　　本線　　２２・２３・２６

　　　　　　押さえ　　１２・２７  

東京１２R

単・復　　　０３

枠連　　　　本線　　　１２・２２・２８

　　　　　　押さえ　　　２３・２４  

東京１２R

単・複　　　　０９

枠連　　　　本線　　　　５６・６７・６８

　　　　　　押さえ　　　　２６・４６  

東京１２R

単・複　　　　０６

枠連　　　本線　　　２６・６６・６８

　　　　　押さえ　　　３６・５６・６７  

東京１２R

単・復　　　　１５

枠連　　　　本線　　　　３７・５７・６７

　　　　　　押さえ　　　　１７・７７  

東京１２R

単・複　　　０２

枠連　　　　本線　　　１３・１６・１８

　　　　　　押さえ　　　１１・１２  

ルメールや武　豊が騎乗して5着・8着と続いた後、減量騎手に乗り替わった時に殆どのファンは

主戦が降りたから、この馬は買えないと判断しがちですが、その減量騎手の馬が激走して

馬券をハズした経験を持っているファンも多いと思います。

一流のジョッキーで惜敗した場合、調教師がその原因を負担重量にあると判断した場合、思い切って

減量騎手を起用するのは、短距離レースではよくあることです。

乗り替わった減量騎手は、普段その馬に調教で乗っていてクセを知っている事も多いのです。  

東京１２R

単・複　　　　１０

枠連　　　　本線　　　５５・５６・５７

　　　　　　押さえ　　　３５・５８  

東京１２R

単・復　　　　０３

枠連　　　　本線　　　１２・２７・２８

　　　　　　押さえ　　　２４・２５・２６  

競馬マスコミの予想欄を見ると、〇番の馬が持ち時計一番と言った記事を見掛ける事も

多いのですが、良く調べて見るとその開催日は全体的に勝ち時計の速いレースが多く

三才一勝クラスの勝ち時計が古馬オープン並といった事も、多々あります。

原因は概ね馬場状態に依るものと思われますが、そのレースで5着入線の馬にそれ程の

大きな意味は無いと考えるのが妥当な評価だと思います。　又逃げ争いが激しく、前半

ハイペースで流れたレースは、当然レースタイムは速くなります。そのレースで中団のまま

入線した馬が自身のタイムは速くても、次回のレースで上位にくる可能性は高く無いのです。
  

中山１２R

単・復　　　　１４

枠連　　　　本線　　　１８・４８・６８

　　　　　　押さえ　　　５８・８８  

中山１２R

単・復　　　　１０

枠連　　　　本線　　　２５・４５・５６

　　　　　　押さえ　　　５７・５８